昭和30年代ころの可愛いブローチ。D-plus-stock の秘蔵っ子で宝物。お譲りいただいてから10余年温めて来た愛着深いアイテムです。丁寧に手作りされたかわいいブローチは当時ものならではの素直な可愛らしさに溢れ...

今日はオリジナルの値札作り。こういったチマチマした作り物は何より楽しい！

真鍮製の猫。全身に唐草文様を纏って、なんともゴージャスな雰囲気。腹に1986 TFM と刻印があるが、勉強不足ゆえ、いくら眺めても製造国などの詳細は不明のまま・・・。片手にすっぽりと収まる小さな猫ながら、心...

木曜日。店は休み・・・。少しばかり余裕のあるこちらの雰囲気を察して、Bunさんは「へそ天、ごろごろ」して見せている。来月末に８歳になるこの子は食いしん坊ゆえにこ～んなに貫禄がついています。それがまたた...

4/16（火）の多摩川河川敷。数年ぶりの散歩です。桜は終わってしまったけれど、ハマダイコンの花はまだ楽しめます。ハマダイコンの群生する遥か向こうに武蔵小杉のビル群が臨めます。時折、ジョギングされている...

陶器製の猫型鉢受け。4/7（日）に入荷したばかりの新顔です。イタリアと言ったら、これ！白い毛並みにゴールドの目鼻。思い切りゴージャスです。どんな花を入れるか思案するのも楽しみになります。

　砥部焼、梅山窯の呉須角花瓶が入荷しました。ぽってりとしたフォルムに大胆な文様が特徴的。くらわんか茶碗も良いが、この角型花瓶は特にお気に入り。堅牢なので普段使いにお勧めのアイテムです。

やっとのことで、猫ランプの修理完了です。う～ん！これは猫さんに申し訳ない仕上がり・・・。

店舗入り口に設置する看板猫が決まりました。絵の具の定着をよくするためのジェッソを塗り終わったので、ぼちぼちペイント作業にかかることにします。同時にひと癖ある佇まいのこの子を眺めながら、どうペイント...

パーソナルチェアのてっぺんで、しっかり爪を立てている。危機一髪で、爪をスライドさせる前に退去してもらう。今日のところは私の一勝。

レストアほぼ完成。無地猫からハチワレに変身です。優しい雰囲気になりました。

鳴海製陶から販売されていた猫型の卓上ランプ。長島伸夫氏のデザインで、「まちぼうけ」というかわいいタイトルがついている。光を透過性する白磁の特質を生かしたランプ。スイッチをいれると猫のシルエットが柔...

店にやって来た時はすでに古びていたこの子は、しばらく外猫でいる間にボロボロに。この子をどうするか・・・。ここ数日、思案していたが、思い切って修復にかかった。亀裂や剥離部をパテ埋めして、アクリルで下...

京都人形の白猫の貯金箱は目下、我が家の宝物。素焼きの地肌には胡粉と金彩で装飾されていて、おまけにすてきな紫の縮緬の首輪をしている。所々に配された渦巻紋もこの猫にはぴったり猫のかたちを誇張せずに作ら...

２４年春分の日。季節の節目、本格的な春の始まり。本日から「一丁目ねこ番地」始めました。どうぞ宜しく！